2009年07月30日

相続(放棄)

 相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務(一身専属権等を除く)を承継します。

 すなわち、
 借金や保証債務などの消極財産も当然に承継し、この消極財産を相続すれば、借金地獄に落ちる可能性があります。

 被相続人が多額の債務を残して死亡した場合に、その債務を承継しないようにするためには、
 自己に相続の開始があったことを知った時から3カ月以内(利害関係人または検察官の請求によって、家庭裁判所が期間を伸長することができます。)に家庭裁判所に「放棄」する旨を申述する必要があります。


 この「放棄」は、初めから相続人とならなかったこととするものです。

 一旦「放棄」すれば原則として取り消すことはできません。

相続のことは阪井忍調査事務所にご相談ください。
posted by 名探偵@茨木 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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