2010年04月05日

C型肝炎の正しい知識と差別

C型肝炎をはじめとするウイルス性肝炎の問題は、人の健康に関する重
要な問題です。

現在、C型肝炎ウイルスに感染している人は、全国に約150〜200万人
がいると考えられています。

その中には、自ら感染していることを知らないまま、病状が肝硬変や肝
がんへ進行してしまう方も多いのが現状です。

肝炎になると、肝臓の細胞が壊されて、肝臓の働きが悪くなります。

肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、自覚症状の現れないケースが多くあり
ます。

C型肝炎ウイルスに感染すると、全身けん怠感に引き続き食欲不振、悪
心・嘔吐などの症状が現れることがあります。

また、これらに続いて黄疸が現れることもあります。

黄疸以外の症状として、肝臓の腫れがみられることがあります。

しかし、ほとんどの場合、自覚症状がないままで経過し、C型肝炎ウイ
ルスに初めて感染した人の70%前後は持続感染状態に陥ることがしられ
ています。

40歳以上のC型肝炎ウイルス持続感染者の65%から70%は慢性肝炎と診
断されますが、慢性肝炎の場合でも、自覚症状がない場合がほとんどで
す。

C型肝炎ウイルスは主に感染している人の血液を介して感染します!

C型肝炎ウイルス感染の予防法
・歯ブラシ、カミソリなど血液が付いている可能性のあるものを共用し
ない
・他の人の血液に触れるときは、ゴム手袋を着ける。
・注射器や注射針を共用して、非合法の薬物(覚せい剤、麻薬等)の注
射をしない。〜そもそも違法です!
・入れ墨やピアスをするときは、清潔な器具であることを必ず確かめ
る。

C型肝炎ウイルスはくしゃみ、せき、抱擁、食べ物、飲み物、食器やコ
ップの共用、日常の接触では感染することはないとされています。
《参考文献 C型肝炎について》
  〜その正しい知識と検査について〜
    発行 全国健康保険協会

常識的な社会生活を営んでいれば、感染することはないと考えられているC型肝炎ウイルス!

C型肝炎ウイルス感染者だからといって、職場などで
差別を受けるような理由は全くありません!


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posted by 名探偵@茨木 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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