2010年12月02日

春日大社の春日若宮「おん祭」

私が子どものころ一度見に行った覚えのある

春日大社の「おん祭」

春日大社の「おん祭」は、

奈良の年中行事の中で最も豪華な祭の1つです。

この祭は、1136年に時の関白・藤原忠通が春日大社若宮の御神霊を

春日野のお旅所に迎え、五穀豊穣を祈ったのが起源とされています。


7月1日に神事が始まり、12月15日から4日間にわたって

本格的な大祭が行われます。


17日の「遷幸の儀」では、

深夜に御神霊を若宮からお旅所に移す儀式があります。

これは一切の灯りを消した暗闇の中で、榊をもった神人が御神霊のまわりを取り囲み、

不思議な声を発しながら渡る神々しい神事です。

同日に行われる「お渡り式」は、

平安時代から鎌倉、室町、江戸と、各時代にわたる衣装をまとった人々による

1キロメートルに渡る豪華なパレードで、

日本の歴史絵巻を直に目にすることができます。


次いでお旅所でお旅所祭が行われ、

さらに神楽や田楽、猿楽などの芸能が次々と奉納されます。


これら一連の行事はいずれも日本的な祭事ですが、

日本古来の芸能と同時に中国・朝鮮半島などから渡米した舞楽が奉納されます。


おん祭では、古代日本に中国や朝鮮半島から渡米した舞楽が、

一千年の時間を越えて受け継がれているさまをみることができます。


(問合せ先)奈良県国際観光課 0742-27-8553 

(参考文献 県民だより奈良 2010 12月号)


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posted by 名探偵@茨木 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良の行事紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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