2012年10月15日

夫婦関係破綻後の不法行為では慰謝料請求は認められない!

大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所の「茨木の名探偵☆りゅう」です。

今回は、「夫婦関係破綻後の不法行為では慰謝料請求は認められない!」についてです。


性格の不一致等で夫婦が別居し、実質的に夫婦関係が破綻している状態の中

で、夫に愛人ができても、民法に規定する「不貞行為」にはなりません。


「不貞行為」とは、婚姻生活の平和の維持という権利等を侵害する行為を

いうのです。


私と言う妻がありながら・・・・・

と言って、夫やその愛人に食って掛かるというケースはよくありますが、

それは、夫婦円満とまでは行かなくとも、未だ夫婦関係が破綻していない状態の時ことで、


夫に愛人ができる前から夫婦関係が破綻していたのであれば、「夫婦生活の平和の維持という権利等」

を保護する必要がなく、また、それを侵害したとはいえません。


したがって、当然のことながら「不法行為」ということでの慰謝料請求は認められません。


浮気や不倫の悩みは、大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所にご相談ください。名実共にプロのカウンセラー・阪井忍所長が直接貴女の悩みをお伺い致します。

posted by 名探偵@茨木 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 損害賠償責任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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