2012年10月29日

裁判離婚の前に行われる離婚調停

大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所の「茨木の名探偵☆りゅう」です。

今回は「裁判離婚の前に行われる離婚調停」についてです。



裁判員制度が日本にも導入され、

裁判所も身近に感じられるようになりました。


ただ、

普段の生活には縁のないところだけに裁判と言うと

何となく、手続きなど難しく感じられるようですね。


ただ、難しく感じられるからでは無いでしょうが、

裁判離婚はごく少数で、

離婚で最も多いのが最も簡便な協議離婚です。


しかし、


協議による離婚ができない場合で、

裁判をしてでも離婚を!

ということになった場合は


まず、調停前置主義というのがあり

家庭裁判所に離婚調停の申立てをしなければなりません。


必要書類は

@夫婦関係調停(離婚)申立書
A夫婦の戸籍謄本

です。


申立書の様式は定型化され、

また、

定型化された用紙は家庭裁判所の受付窓口等に置いています。

また、

「記入例」

なども備え付けています。


必要書類の提出先は、原則として

相手側の住所を管轄する家庭裁判所です。


申立ての際には

@収入印紙 1200円
A調停の呼び出しに使う郵便切手代

が必要です。


初めの調停が行われるのは、申立てをしてから1〜1.5ヶ月後です。

裁判所から、申立人と相手側に、調停期日を記した呼び出し状が送られてきます。

1回の調停はおおむね2〜3時間です。
(午前は10:00から 午後は1:30からと指定されることが多いようです。)

調停委員会(家事審判官1名と調停委員2名)が双方の意見を聴き、

解決の道を探るべく、調整案を提示するなどの方法で進められますが、

夫婦同時に部屋に入って調停委員と話をするのではなく、

相手側が調停委員と話をしている間、申立人は待合室で待つことになります。


なお、

調停委員には強制力はなく、

目的は、あくまで当事者同士の合意です。


調停は、ほぼ1ヶ月間隔で行われ、

6ヶ月から1年程度続けられます。


浮気や不倫、離婚についての悩みは、大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所にご相談ください。名実共にプロのカウンセラー・阪井忍所長が直接貴女の悩みをお伺い致します。




posted by 名探偵@茨木 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。