2012年11月17日

探偵業者が依頼者様と探偵業務を行う契約を締結する際の義務「書面の交付」

大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所の「茨木の名探偵☆りゅう」です。

今回は、探偵業者が依頼者様と探偵業務を行う契約を締結する際の義務「書面の交付」についてです。


 契約の原則は、

「諾成契約」といって当事者相互の合意だけで成立し、書面を作成しなくても有効です。


 契約書を作らなければ効力がないとの思い込みは、この原則からみれば危険な考え方す。


 ただし、口頭契約の場合は合意の立証に困難を伴いますので、立証面プラス「トラブル」防止面で必ず契約書等の文書の作成はすべきです。

 
例外的に、「遺言等」文書を作成しなければ法律上の効果を生じない法律行為「要式行為」もあります。


なお、 

 探偵業者は、依頼者様と探偵業務を行う契約を締結するに際しては、
  「探偵業の業務の適正化に関する法律」
により次のように「書面の交付」が義務付けられています。


(重要事項の説明等)

第八条 探偵業者は、依頼者と探偵業務を行う契約を締結しようとするときは、あらかじめ、当該依頼者に対し、次に掲げる事項について書面を交付して説明しなければならない。

 一 探偵業者の商号、名称又は氏名及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名
 二 第四条第三項の書面に記載されている事項
 三 探偵業務を行うに当たっては、個人情報の保護に関する法律その他の法令を遵守するものであること。
 四 第十条に規定する事項
 五 提供することができる探偵業務の内容
 六 探偵業務の委託に関する事項
 七 探偵業務の対価その他の当該探偵業務の依頼者が支払わなければならない金銭の概算額及び支払時期
 八 契約の解除に関する事項
 九 探偵業務に関して作成し、又は取得した資料の処分に関する事項


2 探偵業者は、依頼者と探偵業務を行う契約をしたときは、遅滞なく次に掲げる事項について当該契約の内容を明らかにする書面を当該依頼者に交付しなければならない。

 一 探偵業者の商号、名称又は氏名及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名
 二 探偵業務を行う契約の締結を担当した者の氏名及び契約年月日
 三 探偵業務に係る調査の内容、期間及び方法
 四 探偵業務に係る調査の結果の報告の方法及び期限
 五 探偵業務の委託に関する定めがあるときは、その内容
 六 探偵業務の対価その他の当該探偵業務の依頼者が支払わなければならない金銭の額並びにその支払の時期及び方法
 七 契約の解除に関する定めがあるときは、その内容
 八 探偵業務に関して作成し、又は取得した資料の処分に関する定めがあるときは、その内容


探偵に調査を依頼しょうとするときは、後のトラブル防止のためにも最低限


この法律がきっちり守られているかどうかを確認する必要があります。


 大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所(大阪府公安委員会届出第62083764号)では、当然のことながら上記規定を順守し、ご依頼者様の信頼を得て調査依頼を承っております。


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posted by 名探偵@茨木 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 探偵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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