2012年12月23日

「内縁」と「同棲」の根本的な違いは「婚姻意思」の有無

大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所の「茨木の名探偵☆りゅう」です。

今回は、「内縁」と「同棲」の根本的な違いは「婚姻意思」の有無についてです。


「内縁」とは、実質上夫婦ではあるが、婚姻の届けを

していない、いわゆる事実上の夫婦です。

「内縁」は事実上夫婦でるからには、

法律上の夫婦である

同居・協力扶助義務や貞操義務

などの他

内縁の不当破棄については、婚姻契約不履行として損害賠償請求権が発生し

ます。


内縁と同じように、男女が一緒に住む「同棲」がありますが、

この「内縁」と「同棲」の違いはどこにあるのでしょう


「内縁」は前述しましたとおり、かなりの義務や責任があります。

しかし

「同棲」とは、

「特に、正式な婚姻関係にない男女が同じ家に住んで生活を営むこと。」
(広辞苑より)

とあるように、単に「男女が一つの家にいっしょに住む」というだけで

婚姻意思はない

というのが「内縁」と根本的に違うところです!

したがって、

「同棲」の一方的に破棄については、損害賠償請求権などの問題は生じませ

ん。

後になって、単に「同棲していただけ」と言われないためにも

男女が一つの家に一緒に住む際には「婚姻意思」の有無を明確にしておくこ

とが大切です。


浮気や不倫の悩みは、大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所にご相談ください。名実共にプロのカウンセラー・阪井忍所長が直接貴女の悩みをお伺い致します。

posted by 名探偵@茨木 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛・結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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