2013年01月07日

簡便な協議離婚の落とし穴!

大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所の「茨木の名探偵☆りゅう」です。

今回は「簡便な協議離婚の落とし穴!」についてです。


協議離婚は簡便で、離婚の中で最も多いのが事実です。

ただ、大切なことは離婚の際の取決めの内容が将来に向かって実現されることです。

相手が再婚するやいなや、送金が滞る等ということはよくある話です。


そこでお勧めしたいのが、取り決め内容を「公正証書」にしておくことです。



一定の要件を備えた「公正証書」は、調停離婚や裁判離婚と同様に強制執行

が可能となります!


「公正証書」というと「そんなやっかいな」と思われる方がいらっしゃいますが、


その手続きはいたって簡単です。


まず、離婚する夫婦(代理人可)が一緒に公証役場に赴き、

「公証人」の面前で、

 親権者・監護者、養育費、慰謝料、財産分与

などを説明し、「離婚給付契約公正証書」を作成してもらいます。

(事前に決めた合意内容のメモを持参するのがいいと思われます。)


当日必要なものは、

  ・夫婦の印鑑証明書と実印

   若しくは

  ・運転免許証かパスポートと認印



公証人が作成した「公正証書」に、当事者及び公証人が署名押印すれば完成ですが、

殆どの場合、日にちが指定されますので、指定された日に再度「公証役場」に行きます。


そこで公証人が、出来上がった「公正証書」の原本を読み聞かせますので、

読み聞かせを聞いた後閲覧し、間違いがなければ当事者双方が署名押印して終了です。


なお、「公正証書」作成にかかる手数料は、慰謝料や財産分与、養育費などの

合計金額によって異なります。


合計金額    手数料

100万まで   5000円
200万まで   7000円
500万まで  11.000円
1000万まで  17.000円
3000万まで  23.000円
5000万まで  29.000円
 1億まで   43.000円


「日本公証人連合会」←公証役場の所在地・電話番号等詳細はこちらをクリック

浮気や不倫の悩みは、大阪茨木の探偵・茨木の阪井忍調査事務所にご相談ください。名実共にプロのカウンセラー・阪井忍所長が直接貴女の悩みをお伺い致します。  





posted by 名探偵@茨木 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。