2013年04月16日

離婚の慰謝料、金額的にはかなり低いのが実情!

大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所の「茨木の名探偵☆りゅう」です。

今回は、「離婚の慰謝料、金額的にはかなり低いのが実情!」についてです。



夫の浮気が原因で離婚を決意した妻の

「精神的苦痛」

の算定は難しいものです。

それでは、裁判官は慰謝料額をどのような事情を考慮して算定しているのかという問題です。


離婚に伴う精神的苦痛の慰謝料算定要素は

・夫の事情と妻の事情
  (夫の責任の程度、妻の落ち度et)

・婚姻期間
  (婚姻期間が長ければ長いほど精神的苦痛は大きいと判断される。)

・夫の資産・収入
  (離婚によって失う額が大きくなればなるほど精神的苦痛も深刻になる。)


などを考慮して算定しており、タイトルの「慰謝料の相場」というのは、

当然のことながら個人差があり一概には言えませんが、

過去の支払額は次のとおりとなっています。


家庭裁判所における財産分与及び慰謝料を含めた婚姻期間別の額(最高裁判所事務総局発表・平成10年統計資料より)

総数12.032件の支払平均額  380.2万円

婚姻期間   総数(件)  支払平均額(円)
 6月未満   150     138.6
 6月以上   332     141.6
 1年以上   909     169.9
 2年以上  1.037     177.9 
 3年以上   935     228.0  
 4年以上   817     229.5  
 5年以上   676     265.0
 6年以上   586     269.1
 7年以上   449     311.7
 8年以上   459     352.5
 9年以上   454     353.7
10年以上   438     435.4
11年以上   326     392.3
12年以上   323     422.8
13年以上   307     436.2
14年以上   277     516.6
15年以上   256     484.8
16年以上   243     523.3
17年以上   231     642.3
18年以上   210     606.1
19年以上   192     258.1
20年以上  1.049     634.8
25年以上  1.376     749.0

平成10年というかなり古い統計で、以降多少の増加はあると思われますが、金額的にはかなり低いのが実情です。


浮気や不倫の悩みは、大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所にご相談ください。名実共にプロのカウンセラー・阪井忍所長が直接貴女の悩みをお伺い致します。 





posted by 名探偵@茨木 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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