2013年04月30日

「不貞行為」の事実を証明できなければ訴訟では勝てない!

大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所の「茨木の名探偵☆りゅう」です。今回は、「不貞行為」の事実を証明できなければ訴訟では勝てない!についてです。


民法で列挙された離婚原因の一つに「不貞行為」
(民法770条1項1号)

があります。

不貞行為とは、

自由意志による肉体関係の締結です。

従って

会社の女性と食事をする

とか

映画を見に行く

程度の付き合いでは当然不貞行為にはなりませんが、

二人で旅行をする

ラブホテルに行く

などの行為は、

男女関係ありとして「不貞行為」となります。

なお、

この「不貞行為」には愛情は必要なく、

夫が売春婦を買った場合にも不貞行為になります。

ただ、1回のみの「不貞行為」が民法の離婚原因になるかといえば、

過去の裁判例からいえば微妙なところがあります。

従って、このような場合「不貞行為」に加え

「婚姻を継続し難い重大な事由」(民法770条1項5号)

を抱き合わせて離婚訴訟をした方がいいと思われます。

いづれにしても、証拠となる事実が必要です。


事実の存否について証明責任を負っている側(この場合は妻)は、その証明に

失敗すれば不利益に扱われるというのが、訴訟のルールです。


すなわち


「不貞行為」の事実を証明できなければ訴訟では勝てません!


夫が、愛人とラブホテルに入る写真などは事実の証明として有力な証拠になります!!


浮気や不倫の悩みは、大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所にご相談ください。名実共にプロのカウンセラー・阪井忍所長が直接貴女の悩みをお伺い致します。




posted by 名探偵@茨木 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 不倫・浮気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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