2014年08月28日

古都ならの夜の祭「采女祭」

猿沢池畔
 采女神社
  中秋の名月

9月7日  宵宮際 午後5時〜(采女神社)
9月8日  花扇奉納行列 午後5時〜(JR奈良駅〜猿沢池)
       JR奈良駅〜三条通り〜東向通り〜大宮通り〜小西さくら通り〜東城戸町〜
       餅飯殿通り〜三条通り〜采女神社(午後6時頃到着)
      花扇奉納神事 午後6時〜(采女神社)
      管絃船の儀 午後7時〜 (猿沢池)

猿沢池の西北の隅に鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社が采女神社です。
「大和物語」によりますと「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官
の職名)が、帝のご寵愛衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、
その霊を慰めるために社を建てました。
 しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」
と伝えられています。

 午後5時からの花扇奉納行列では、秋の七草で美しく飾られた2m余りの花扇と数十人の
稚児、御所車に乗った十二単姿の花扇使や姉妹都市福島県郡山市から参加いただいている
ミスうねめ、ミス奈良などが天平衣装をまとって総勢約200名で市内を練り歩きます。

 午後6時から春日大社神宮による厳かな雅楽が流れるなか、花扇をはじめ、花扇使・
ミスうねめ・ミス奈良を乗せた2隻の管絃船(龍頭・鷁首)が、猿沢池に浮かぶ40余りの
流し灯籠の間をぬって池をめぐり、最後には花扇を池中に投じる雅やかな行事です。

DSCF1395.JPG








お問合せ  采女祭保存会 0742-22-3900
      〒630−8228奈良市上三条町23−4
(奈良市中部公民館1階・奈良市観光センター内)

(記事.写真〜采女祭保存会資料より)






posted by 名探偵@茨木 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良の行事紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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