2009年04月21日

離婚手続(結婚の動機・離婚原因)

探偵にとって、弁護士等法律専門家との連携が不可欠であります。その大きな理由の一つに依頼人のアフターケアーである離婚手続があげられます。
そもそも婚姻とは、夫婦共同生活を営む意思を持って婚姻の届出をすることです。
婚姻届を出そうとする動機は人それぞれですが、次のようなものがあげられるといわれています。
1 友情と恋愛
2 大人であることを象徴する家庭や子供を持ちたいという願望
3 冒険とロマン
4 不幸な現実・困難な仕事・うるさい社会・貧困などからの逃避
5 失敗に対するなぐさめ
6 周囲の同年輩の者に対して遅れないようにというあせりの気持
7 支配欲求を満たすため
8 結婚してほしいと願う親しい人々の期待に応えるため
9 性的な魅力にひかれる
10 社会的な地位や安定を求めるため
このような動機によって婚姻した夫婦には
同居・協力義務・扶助義務・婚姻費用分担義務・貞操義務・日常家事債務・法定相続権等の権利義務が生じます。
この権利義務の歯車が合わなくなってしまった時に不満がつのって離婚したいという気持ちになるのです。
民法770条1項に離婚原因を次のとおり規定しています。
1 配偶者の不貞行為
2 悪意の遺棄
3 配偶者の生死が3年以上不明
4 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがない
5 その他婚姻継続が困難な重大な理由がある

離婚についての悩みはご相談ください。
posted by 名探偵@茨木 at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。