2010年10月13日

「パワハラ」の証拠は証言より録音がベター!!

「お前、警察なめとったらあかんぞ、お前」

「知らんなんかで済まんぞ、お前」

「殴るぞ、お前」

「手ださへん思たら大間違いがいやぞ、こらあ」

「分からんのやったら分からんで勝負せいや、警察と」

・・・・・

これは、先般問題となった警察の任意の取り調べの一部ですが、

たまたま録音されたから発覚したものです。



私の友人が勤める会社の同僚が、上司から「パワハラ」を受けて

約1年6ヶ月


今、「損害賠償」を争って、調停から民事裁判に移行しているとのことです。

会社内では、とかくトラブルには関わりたくないないという人が多いので、

裁判で、同僚からの証言を得られる期待は少ないのが現実です。


そこで、友人の同僚は


証拠を収集するため、前述の警察署での取調べのごとく

上司の「パワハラ」の言動を全て録音していたとのことです。


文書を取り調べる証拠調べを「書証」といい

裁判官が文書を閲覧することによって行われます。

探偵が撮る写真やビデオテープ、録音テープのように

文書でないものを「準文書」といい、

「書証」の手続きの対象となります。

(民事訴訟法231条)


いじめやパワハラの実態調査は、大阪茨木の探偵・阪井忍調査事務所にご相談ください。






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2009年05月18日

パワハラ(いやがらせ)

 友人の同僚が組合を結成したことにより、上司から「いやがらせ」を

受けたと相談を受けました。


 これは、労働組合法が禁止する「不当労働行為」の最たるものである

ことを知ってか知らずか分りませんが、立派な上司です。

裁判に備え証拠となるような、上司の言動等を録音しておくなり、メモ

として残しておくようにexclamationと言っておきました。
(=^・・^=)

あらゆる悩みご相談ください。
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2009年05月17日

パワハラ・いじめ(労働組合結成)

 運送会社の友人の同僚が、上司からのパワハラや同僚からの「いじ

め」を受けているという記事は以前書かせて貰いましたが、その友人の

同僚が会社と戦うことを決断し、会社内に労働組合を結成したみたいで

す。

人事とはいえ、どうなるのか気がかりですね(=^・・^=)

あらゆる悩みご相談ください。
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2009年04月26日

パワハラ(うつ病)

 友人が、上司からパワハラを受けている同僚に「内容証明郵便」の話をしたら、
「ふん・・頑張るわ」と意味不明なことを言って黙ってしまったとのことです。
 推察するに、友人の同僚は気後れしたのか若しくは、日本人の美徳とされている「我慢」をすることが今の立場では一番の得策と考えているのでしょう。
 ただ、心配なのは同人はうつ気味で、さらにうつ病になる可能性が高いとされている
 ・ 几帳面
 ・ 真面目
 ・ ストレスを溜めやすい
性格と聞いているだけに、仕事や人間関係で悩めばうつ病を一段と悪化させるのではないかということです。
 うつ病の治療の基本は
1 負担(気になること)となっている事柄を出来る限り排除しストレ スを軽減させる。(環境改善)
2 信頼の出来る神経科等でうつ病のプロによるカウンセリングを受け る。(認知療法)
3 抗うつ薬・睡眠薬等の投薬を受ける。(薬物療法)
ことであり、早急に神経科・診療内科等にかかるよう伝言を依頼しておきました(=^・・^=)

 うつ病(気分障害)の患者数は、
    1996年  43、3万人
    2005年  92、4万人
と、約10年で倍増している。
 うつ病を発症しても、初期で自覚症状がないため病院にかかっていない人を含めると、うつ病患者数は
     350万〜600万人(人口の3〜5パーセント)
と推定されるということです。
 (厚生労働省調査より)

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2009年04月20日

パワハラ「内容証明郵便」

友人の同僚が上司からパワハラを受けていることで、本人が精神的苦痛

から胃潰瘍を発病するなど心身共に深刻な状況になっているとのことで

あります。

そこで、本人次第ではありますが、泣き寝入りをしたくないのであれ

ば、法的手段も辞さない旨の「内容証明郵便」を社長宛てに郵送するの

も一つの方策であり、場合によっては我が探偵事務所所長 阪井 忍の

知人である専門の弁護士や司法書士も紹介する用意があると同僚に伝え

てはどうかと返答しておきました。(所長の人脈の広さはすごいです=^_^=)

内容証明郵便とは、法的効果を持つものではありませんが、郵便局が、

誰が・いつ・どのような内容の文書を・誰に配達されたのかを証明して

くれるもので、受け取った側の心理的影響はかなり大きいものがあり、

大抵何らかの反応があります。

また、探偵にとって弁護士や行政書士などとの連携は、依頼人のニーズ

に応える仕事をするためには欠くことの出来ないものであり、弁護士等

から調査依頼を受けることも多々あります。

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2009年04月13日

パワハラ「労働契約」

友人から、パワハラの説明中「労働契約」について説明を求められましたので、ここで簡単に説明します。

労働契約は、その締結当事者である労働者及び使用者の合意により成立し、又は変更されるものでありますが、我が国におきましては個別に締結される労働契約では詳細な労働条件は定められず、就業規則によって統一的に労働条件を設定することが広く行われています。

また、労働契約関係は一定程度長期にわたる継続的な契約関係であるのが通常であり、社会経済情勢の変化を始めとする契約当事者を取り巻く事情の変化に応じて、当初取り決めた労働契約の内容を統一的に変更する必要が生じる場合があります。

この場合、就業規則の変更により労働契約の内容である労働条件を変更することとしています。

法5条におきまして、
「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。」
と安全配慮義務が規定されています。

これは、使用者が労働契約に基づいてその本来の債務として賃金支払いの義務を負う他、労働契約に特段の根拠規定がなくとも労働契約上の附随的義務として当然に、使用者は安全配慮義務を負うことを明らかにしたものであり「生命・身体等の安全」には、心身の健康も含まれています。

「必要な配慮」とは、一律に定まるものではなく、使用者に特定の措置を求めるものではありませんが、労働者の職種・労働内容・労務提供場所等の具体的な状況に応じて必要な措置が求められています。

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2009年04月07日

パワハラに対する法的処置

友人の同僚にアドバイスした法的処置については次のとおりです。
違法と評価される職場いじめにより、被害をを受けた場合、
行為者に対して不法行為を理由とする損害賠償を請求することができます(民法第709条)。
 また、身体・健康面についての被害については、慰謝料を請求することが可能であります(同710条)。
 さらに被害者は、労働契約上の義務違反を理由として使用者に対して損害賠償を請求できます。
 この場合、使用者自身の義務違反という構成のほか、履行補助者の過失を媒介として使用者の責任を問うこともできます。また、行為者の不法行為について使用者責任を求めることも可能であります(同715条)。 

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2009年04月04日

パワハラの定義

パワーハラスメントについて、H17年の新聞記事ですが、以下内容を紹介しておきます。

右斜め下パワハラの定義は必ずしも明確ではない。

男女雇用機会均等法の規制があるセクハラとは違って法的規制がなく、業務命令とは区別しにくい「灰色」のパワハラ行為を正面から違法と認めた判例も見あたらない。

パワハラとは、

「職権などを背景に本来の業務の範ちゅうを超えて継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行い、就業者の働く環境を悪化させること」

パワハラは
@組織的なもの
A特定の上司によって行われるもの
に分かれる。

間違いなくパワハラとして法的責任が問われるのは暴力など刑法に違反する行為、民法709条の不法行為に該当するような場合。

仮に上司が従業員に故意に傷つける意図がなく、業務上必要と判断した上での言動でも、従業員に「損害」が生じた場合はその程度により不法行為とみなされる。

例えば、指導が原因でうつ病にかかって通院したり、仕事を辞めざるを得なくなった場合など。

業務命令の形をとっていても、人事権の乱用になるような場合も該当する可能性がある。

パワハラとなるのは
@指導が業務上必要かつ適切でない
A指導が必要だったとしても表現が適切でない
B表現が不適切とはいえなくても結果として従業員に健康上の問題や雇 用不安が生じ、かつ本人の責任でない。

とてもややこしいのがパワハラ行為です。参考まで!

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2009年04月01日

パワーハラスメント

昨晩、茨木市内のファミリーレストランで、先般の友人と又夕食を共に

しました。

お酒抜きの定食だけで、夜の8時30分から同11時30分ごろまでの3時

間、お店には迷惑をかけました。

長居したのには訳があります。

「同僚が会社で上司にパワハラを受け、うつ状態になっている。」と食

事を共にしている友人が自分のことのように心配して話し出したので、

そのアドバイスをしていたためです。

最近、パワーハラスメントを受けうつ病になる人が増えています。バッド(下向き矢印)

一人で悩んでうつ病にならないことが大切ですね。exclamation

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